速さとグラフの解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

AI 先生との 1on1 講義 · 6

速さとグラフ — 傾きが速さ

ダイヤグラムは「傾き = 速さ、交点 = 出会い」。

チャット全文を読む (折りたたみ)
【先生】 速さの問題で、横軸を 時刻、縦軸を 距離 にしたグラフを **ダイヤグラム** と呼ぶ。 電車の運行表とかと同じ。 覚えるのは たった 2 つ。 ・**傾き (急さ) = 速さ** ・**2 本のグラフの交点 = 出会い / 追いつき** 【先生】 なんで 傾き = 速さ か? 傾き = (縦の変化) ÷ (横の変化) = (距離の増え方) ÷ (時間の進み方) = **速さ**。 つまり 1 分ごとに何 m 進むかが、線の角度に出てる。 急な線 → 速い人、ゆるい線 → 遅い人、横ばい → 止まってる人。 【? 理解確認】 ダイヤグラム上の 2 本の線が **交わった点** は、何を表す? 2 人が同じ時刻に出発した ✓ 2 人が同じ時刻に 同じ場所にいた = 出会い・追いつき 2 人の速さが同じになった 【正解】 正解! 交点 = 同じ時刻 (横軸) かつ 同じ距離 (縦軸) → 同じ場所にいる = 出会い or 追いつき。 【先生】 もう 1 つ大事な見方: **横ばいの線 = 止まってる**。 時間は進むけど距離は増えない、つまり傾き 0 = 速さ 0。 公園で休んだり、信号待ちしたりする時間。 横ばいのあと、また斜めに上がってる線が始まるのは「再スタート」。 【先生】 そして、傾きの **読み方のコツ**。 グラフの「直線部分」のはじめと終わりの座標を取って (終わりの距離 − はじめの距離) ÷ (終わりの時刻 − はじめの時刻) = 速さ。 目盛りを数えるだけ。x や方程式は使わない。 「いつ→いつ で 何 m → 何 m 動いたか」を取り出すだけ。 【? 理解確認】 ある人が 10 時に家を出て、10 時 30 分に 1500m 先の駅に着いた。この人の分速は? ✓ 分速 50m 分速 30m 分速 1500m 【正解】 正解! 傾き = (1500−0) ÷ (30−0) = 1500÷30 = 分速 50m。 【先生】 上級ネタ: **山型のグラフ**。 距離が 0 → 最大 → 0 に戻る形 = 「往復」のダイヤグラム。 ・上り坂 (左半分) = 行き ・てっぺん = 折り返し点 (B 町到着) ・下り坂 (右半分) = 帰り バスのダイヤなんかは ジグザグ (山が連続) になる。 ジグザグと 歩く人の直線の **交点の数** が、出会う回数。 【? 理解確認】 ダイヤグラムで、ある区間の線が **横ばい (水平)** になっているのは どういう状況? 速くなった ✓ 止まっている (休んでいる) 戻っている 【正解】 正解! 時間は進むのに 距離が変わらない = 速さ 0 = 止まっている (休憩している)。 速さとグラフの鉄則: ・**傾き = 速さ** (急 = 速い、ゆるい = 遅い、横ばい = 止) ・**交点 = 出会い・追いつき** (同じ時刻に同じ場所) ・山型 = 往復 (てっぺん = 折り返し点) ・速さは (縦差) ÷ (横差) で目盛りを 2 点 読むだけ ・x や方程式は不要、グラフの直線の **始点・終点** だけ見る

速さとグラフ のよくある質問

Q. 速さとグラフ とは?

A. ダイヤグラムは「傾き = 速さ、交点 = 出会い」。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 速さとグラフ はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 5年上 第13回「速さとグラフ」 / 5年上 第16回「旅人算とグラフ」 / 6年上 第15回「速さ (2)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 速さとグラフ の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (速さとグラフ) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

無料で始める

同じ章のほかのレッスン