速さと比の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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速さと比 (1) — 道のり一定なら「逆比」

同じ道なら、速さの比と時間の比はひっくり返る。

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【先生】 速さと比、ここで一番大事なのは たった 1 行。 **「同じ道のりなら、速さの比 と 時間の比 は 逆比」** これに気づくと、計算量が一気に減って、難しい問題でも比だけで解けるようになる。 【先生】 なんで逆比になるか? 速い人は短い時間で、遅い人は長い時間で、同じ距離を進む。 速さが 2 倍なら、時間は 1/2 倍。 速さが 3 倍なら、時間は 1/3 倍。 つまり「速さ × 時間 = 道のり (一定)」だから、片方が増えるともう片方が減る = 反比例。 【? 理解確認】 同じ道を A は 45 分、B は 30 分で歩く。A と B の速さの比は? A:B = 45:30 = 3:2 ✓ A:B = 30:45 = 2:3 A:B = 1:1 【正解】 正解! 道のり一定だから 速さの比 = 時間の比の逆比 = 30:45 = 2:3。B の方が速い。 【先生】 もう 1 つの大事ルール。 **「同じ時間で動いたなら、速さの比 = 道のりの比」** (こっちは そのまま、逆にしない) 速さが 2 倍なら、同じ時間で進む距離も 2 倍。これは比例。 「道のり一定なら 逆比 / 時間一定なら 同じ比」と セットで覚える。 【? 理解確認】 A と B が同じ時間だけ歩いた。A の速さ:B の速さ = 5:3 のとき、A と B が歩いた道のりの比は? 3:5 (逆比) ✓ 5:3 (そのまま) 1:1 【正解】 正解! 時間が同じなら 道のり = 速さ × 時間 で、速さに比例。だから比はそのまま 5:3。 【先生】 応用例。家から学校まで、分速 75m で歩くと 4 分前に着く。 分速 60m で歩くと 2 分遅刻する。 始業時刻に間に合うちょうどの時間は何分? これも 「道のり一定 → 速さの逆比 = 時間の比」で解ける。 【先生】 やってみよう。道のりは同じだから、 速さの比 75:60 = **5:4** → 時間の比は **4:5** (逆)。 速い方の時間 ④、遅い方の時間 ⑤、差は ①。 実際の時間差は「4 分早 + 2 分遅 = 6 分」だから ① = 6 分。 速い方 ④ = 24 分、遅い方 ⑤ = 30 分。 始業に間に合う時間 = 速い方 + 4 分早 = 24+4 = **28 分**。 【? 理解確認】 同じ距離を時速 4km で歩くと時速 6km で歩くより 1 時間多くかかる。時速 4km での時間は? ✓ 3 時間 2 時間 6 時間 【正解】 正解! 速さ 4:6 = 2:3 → 時間 3:2 (逆比)。差 ① = 1 時間。4km/h の時間 ③ = 3 時間。 速さと比 (1) の鉄則: ・**道のり一定 → 速さの比と時間の比は 逆比** (一番大事) ・**時間一定 → 速さの比 = 道のりの比** (こっちは そのまま) ・時間差 = 「早着 + 遅刻」で 比 ① に当てはめる 比で解くと、長い計算が 5 行ですむ。

速さと比 のよくある質問

Q. 速さと比 とは?

A. 同じ道なら、速さの比と時間の比はひっくり返る。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 速さと比 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 5年下 第6回「速さと比」 / 5年下 第7回「旅人算と比」 / 6年上 第15回「速さ (2)」 / 6年下 第7回「文章題 (3)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 速さと比 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (速さと比) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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