往復の平均速度のワナの解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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往復の平均速度のワナ

行き 60、帰り 40 の平均は 50 km/h…じゃない!

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【先生】 今日は速さの「平均」の話。これね、大人でも間違える有名なワナ。 行きが時速 60km、帰りが時速 40km。平均の速さは何 km/h でしょう? 【? 理解確認】 行き 60km/h、帰り 40km/h。往復の平均速度は? 50 km/h ✓ 48 km/h 100 km/h 【正解】 正解! 50 じゃないんだよ。後でちゃんと理由を説明するね。 【先生】 なんで 50 にならないか? それは「平均の速さ = (足して 2 で割る) 」ではなくて、 **平均の速さ = 全部の道のり ÷ 全部の時間** だから。これが定義。 【先生】 実際にやってみよう。道のりが分からないと困るから、計算しやすい数を入れる。 片道 120km と置くと、 行き: 120÷60 = 2 時間 帰り: 120÷40 = 3 時間 合計: 道のり 240km、時間 5 時間。 平均 = 240÷5 = **48 km/h**。 【先生】 ポイントは、行きと帰りで「**かかる時間が違う**」こと。 遅い方 (40km/h) で走ってる時間が長いから、その分平均は遅い方に引っ張られる。 だから単純な平均 50 より、ちょっと小さい 48 になる。 【? 理解確認】 じゃあ、行き 30km/h、帰り 60km/h で往復したときの平均は? 45 km/h ✓ 40 km/h 20 km/h 【正解】 正解! 片道 60km と置くと、行き 2h・帰り 1h、合計 120km÷3h=40km/h。遅い方に引っ張られる。 【先生】 ちなみに「同じ時間ずつ」走った場合は、足して 2 で割っていいんだよ。 例: 30km/h で 1 時間、60km/h で 1 時間 → 合計 90km を 2 時間 → 45km/h。 これは時間が等しいから単純平均でいい。 【先生】 つまり整理すると、 ・**同じ道のり** で行き帰り → 平均は (a+b)/2 ではない (調和平均) ・**同じ時間** で a と b → 平均は (a+b)/2 でいい 問題が「往復」と書いてあるなら、ほぼ前者! 迷ったら、片道を「a と b の最小公倍数」km と置いて、 **全部の道のり ÷ 全部の時間** で計算。 「足して 2 で割る」は速さの平均では基本ダメ、と覚えよう。

往復の平均速度のワナ のよくある質問

Q. 往復の平均速度のワナ とは?

A. 行き 60、帰り 40 の平均は 50 km/h…じゃない! 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 往復の平均速度のワナ はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第13回「速さの表し方」 / 6年上 第6回「速さ (1)」 / 6年下 第7回「文章題 (3)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 往復の平均速度のワナ の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (往復の平均速度のワナ) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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