割合と比の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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割合と比 — もとにする量を見抜く

「○の」がついてる方が もとにする量。気づいてる?

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【先生】 今日のテーマは「割合」。 公式は「もとにする量 × 割合 = 比べる量」、たった 1 行。 でもね、できない子のほとんどは公式を忘れたんじゃなくて、 「どっちがもとにする量?」を取り違えてるんだよ。 【先生】 見分け方は超シンプル。問題文の中で **「○の」「○に対する」「○をもとにすると」** がついてる方が もとにする量。 「A は B の 3 割」って書いてあったら、「B の」だから **B が もと**。 【? 理解確認】 「クラスの 男子は 全体の 4 割」と書いてあるとき、もとにする量はどっち? 男子の人数 ✓ 全体の人数 両方とも もとにする量 【正解】 正解! 「全体の 4 割」だから、もとは 全体。男子はそこから取り出した「比べる量」だね。 【先生】 もとと比べを見抜けたら、あとは式に当てはめるだけ。 ・もと × 割合 = 比べ (もとから割合分を取り出す) ・比べ ÷ もと = 割合 (どれくらいか測る) ・比べ ÷ 割合 = もと (もとを逆算する) 3 つあるけど、要するに「もと → 割合 → 比べ」のかけ算が基本。 【先生】 もう 1 つ大事な話。% (パーセント) と 割・分・厘 の単位換算。 ・1% = 0.01、20% = **0.2** (20 のままじゃない!) ・1 割 = 0.1、3 割 5 分 = **0.35** 「20% だから ×20」ってやっちゃう子、めちゃくちゃ多い。気をつけて。 【? 理解確認】 300 円の 20% は いくら? 6 円 ✓ 60 円 6000 円 【正解】 正解! 20% = 0.2 だから 300×0.2=60。「のべる量 (比べる量)」が 60 円。 【先生】 次は「比」の話。比は割合の仲間で、「A:B = 3:2」って書く。 これは「A は ③、B は ② に当たる」って意味。①(まる 1) = 同じ大きさのカタマリ。 実際の値を求めるには、合計や差を使うのがコツ。 【先生】 例えば 兄と弟の所持金が 3:2、合わせて 1500 円なら? 合計の比は 3+2=⑤、これが 1500 円。 ① = 1500÷5 = 300 円。 兄 = ③ = 900 円、弟 = ② = 600 円。 「比の和」を使うのがポイント。 【? 理解確認】 姉と妹のリボンの長さが 5:3。合わせて 64cm。姉は何 cm? 24 cm ✓ 40 cm 32 cm 【正解】 正解! 合計の比は 5+3=⑧、① = 64÷8 = 8cm。姉 = ⑤ = 40cm。 【先生】 最後にもう 1 つ。連比 (3 つの量の比)。 「A:B = 3:4、B:C = 6:5」って与えられたら、B をそろえる。 B が 4 と 6 だから 最小公倍数=12 にそろえると、A:B=9:12、B:C=12:10。 つまり **A:B:C = 9:12:10**。B が橋わたしになるよ。 割合と比、覚えるのはこれだけ: ・「○の」がついてる方が **もとにする量** ・% は小数に直してから (20% → 0.2) ・比は「合計」か「差」で ① の大きさを出す ・連比は **共通の量を 最小公倍数 でそろえる**

割合と比 のよくある質問

Q. 割合と比 とは?

A. 「○の」がついてる方が もとにする量。気づいてる? 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 割合と比 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第6回「割合の表し方」 / 6年上 第10回「割合と比の文章題」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 割合と比 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (割合と比) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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