いろいろな場合の数の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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いろいろな場合の数 (1) — 道順はパスカル方式

右上を 1 として、下と左を足していくだけ。

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【先生】 今日は **道順** の話。 碁盤の目みたいな街で、A から B まで **最短** で行く道順は何通り? これ、公式を覚える必要なし。**「左 + 下」を順に書き込むだけ**。 これを **パスカル方式** って言うよ。 【先生】 やり方: (1) A (スタート) から伸びる **最初の縦・横の道** のすべての交差点に「1」を書く (2) その他の交差点には「**左の数 + 下の数**」を書き込む (3) ゴール B の数字が答え 右上にしか進めない (最短だから戻れない) 前提でこれが成り立つ。 【先生】 例で見よう。3×2 の格子 (横 3、縦 2) の左下から右上まで: 1 - 4 - 10 1 - 3 - 6 1 - 1 - 1 (= 一番下の段、A から右へ進むだけだから全部 1) ・2 段目の中央 = 左 1 + 下 1 = 2 …じゃなくて、左 (= 1) + 下 (= 1) を読み間違えてはダメ。 ・最後の右上 = 左 4 + 下 6 = **10 通り**。 【? 理解確認】 横 2、縦 2 の正方形格子 (3 行 3 列の交差点) で、左下 A から右上 B への最短経路は何通り? 4 通り ✓ 6 通り 9 通り 【正解】 正解! パスカル方式で書くと: 1-3-**6** 1-2-3 1-1-1 右上が 6。 【先生】 **工事中・通行止めの点** があるとき: → その交差点に **0** を書く (通れないから 0 通り) → そのあとも普通に「左 + 下」を続ければ自動的に避けた数になる 「× 印を書いて避けて計算」とせず、**0 を書いて続行** がコツ。 【先生】 **必ず通る点 P がある** タイプ: → (A から P までの道順) × (P から B までの道順) を **掛け算** → 「P を通る」=「A→P」と「P→B」を両方こなす、つまり「かつ」だから掛け算。 → 2 つの小さい格子に分けて、それぞれパスカル方式で出す。 【? 理解確認】 5×5 の街で A から B まで最短経路を考える。途中の交差点 P を **必ず通る** とき、求め方は? (A→P の通り) + (P→B の通り) ✓ (A→P の通り) × (P→B の通り) A→B の通り − P を通らない通り 【正解】 正解! 「A→P **かつ** P→B」だから掛け算。 ちなみに「P を通らない」を引き算でも出せるけど、掛け算の方が速い。 【先生】 おまけ。試合数の覚え方も伝えるね。 ・**トーナメント戦 (勝ち抜き)** N チーム → **N − 1 試合** (理由: 優勝チーム以外の N−1 チームが必ず 1 回ずつ負ける) ・**リーグ戦 (総当たり)** N チーム → **N×(N−1) ÷ 2 試合** (理由: 2 チームの組を選ぶ組み合わせ) リーグ戦の **÷2 を忘れる** ミスが超多いから注意。 いろいろな場合の数 (1) のキモ: ・道順は **パスカル方式** (左 + 下) ・**工事中は 0** を書いて続行 ・必ず通る点 P は **A→P × P→B** (掛け算) ・トーナメント = **N−1**、リーグ戦 = **N×(N−1)÷2**

いろいろな場合の数 のよくある質問

Q. いろいろな場合の数 とは?

A. 右上を 1 として、下と左を足していくだけ。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. いろいろな場合の数 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 5年上 第11回「場合の数 — ならべ方」 / 5年上 第12回「場合の数 — 組み合わせ方」 / 6年上 第8回「場合の数」 / 6年下 第5回「数・規則・論理 (2)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. いろいろな場合の数 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (いろいろな場合の数) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

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理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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