順列・組み合わせの解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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順列・組み合わせ (1) — 順序ありか? なしか?

「並べる」か「選ぶ」か。これが最初の分かれ目。

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【先生】 場合の数で一番大事な分かれ目を教えるよ。 問題を見たら、まず自分にこう聞いて: **「順序って関係ある? ない?」** ・順序が関係ある → **並べる (順列)** ・順序が関係ない → **選ぶ (組み合わせ)** ここを間違えると、答えが 2 倍や 6 倍ズレる。 【先生】 見分け方のコツ。 ・「**班長と副班長**」を選ぶ → 役職が違う → 順序あり → **並べる** ・「**代表 2 人**」を選ぶ → 2 人とも同じ立場 → 順序なし → **選ぶ** ・「**おやつ 2 個**」を取る → 同じ立場 → 選ぶ ・「**1 位と 2 位**」を決める → 順位が違う → 並べる 「役職・順位が違う」=並べる、「同じ立場でまとめて」=選ぶ。 【先生】 数え方は樹形図でイメージしよう。 5 人から 2 人を **並べる** (班長・副班長): ・班長 5 通り。それぞれに副班長 4 通り。 ・5 × 4 = **20 通り**。 5 人から 2 人を **選ぶ** (代表 2 人): ・(A,B) と (B,A) は同じ 1 組。 ・並べる 20 通りには「順番違いの重複」が 2 個ずつ入ってる。 ・だから 20 ÷ 2 = **10 通り**。 【? 理解確認】 5 人の中から **代表 2 人** を選ぶ方法は何通り? ✓ 10 通り 20 通り 25 通り 【正解】 正解! 並べると 5×4=20 通りだけど、(A,B) と (B,A) は同じ 1 組だから 2 で割って 10 通り。 【先生】 「選ぶ」の公式を一般化しよう。 **N 個から K 個を選ぶ** = (N × (N−1) × … × K 個ぶん) ÷ (K × (K−1) × … × 1) 例: 6 個から 3 個選ぶ = (6×5×4) ÷ (3×2×1) = 120 ÷ 6 = **20 通り** 分子は K 個、分母も K 個の整数。バランスを覚えよう。 【先生】 「掛けるか足すか」も大事。 ・**男子 4 人から 2 人** かつ **女子 3 人から 1 人** を選ぶ → 別々の選択を組み合わせるので **掛け算** → (4×3÷2) × 3 = 6 × 3 = **18 通り** 「**かつ**」が出てきたら掛け算、「**または**」なら足し算。 【? 理解確認】 男子 4 人・女子 3 人から、男子 2 人・女子 1 人の係を作る方法は? 7 通り 12 通り ✓ 18 通り 【正解】 正解! 男子 4 人から 2 人 = 4×3÷2 = 6 通り。女子 3 人から 1 人 = 3 通り。掛けて 6×3 = 18 通り。 【先生】 「**隣り合う**」条件のテクも教えるよ。 A〜E の 5 人を並べるとき、A と B が **隣り合う** ような並べ方は? ・A と B を 1 つの **セット (箱)** にまとめる → 4 個 (箱+C+D+E) を並べる = 4×3×2×1 = 24 通り ・箱の中で A と B の順は (AB) (BA) の 2 通り → ×2 ・合計 24 × 2 = **48 通り** 「セット化したらセット内の順を最後に掛ける」を忘れずに。 順列・組み合わせ (1) の必勝 4 ルール: ・「順序あり」=並べる、「順序なし」=選ぶ ・選ぶ = 並べる ÷ (選ぶ個数の階乗的な積) ・「かつ」=掛け算、「または」=足し算 ・隣り合うはセット化、最後にセット内の順を ×

順列・組み合わせ のよくある質問

Q. 順列・組み合わせ とは?

A. 「並べる」か「選ぶ」か。これが最初の分かれ目。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 順列・組み合わせ はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 5年上 第11回「場合の数 — ならべ方」 / 5年上 第12回「場合の数 — 組み合わせ方」 / 6年上 第8回「場合の数」 / 6年下 第5回「数・規則・論理 (2)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 順列・組み合わせ の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (順列・組み合わせ) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

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このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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