素因数分解の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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素因数分解 — 約数の個数が一発で

約数の個数 = (指数+1) の積。なぜ?

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【先生】 今日は「素因数分解」。 正直に言うね。**素因数分解は、約数の世界の魔法のメガネ**。 これができると、約数の個数・末尾の 0 の数・倍数判定が **一瞬で** 出せるようになる。 【先生】 まず素数のおさらい。 **素数** = 1 と自分自身でしか割り切れない 2 以上の整数。 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29 … (30 までに 10 個) **1 は素数じゃない** (1 は約数 1 個しかない)。これ、引っかけ問題で出る! 【先生】 素因数分解 = 整数を素数の積で書くこと。 やり方は、小さい素数から順に割る連除法。 例) 360 2 ) 360 2 ) 180 2 ) 90 3 ) 45 3 ) 15 5 ← 素数になったら終わり → 360 = **2³ × 3² × 5** 【? 理解確認】 60 を素因数分解すると? 2 × 3 × 5 ✓ 2² × 3 × 5 2² × 3² × 5 【正解】 正解! 60 = 4 × 15 = 2² × 3 × 5。指数を忘れずに書くのが大事。 【先生】 ここからが素因数分解の真の力。 **約数の個数 = (それぞれの素数の指数 + 1) の積**。 例) 360 = 2³ × 3² × 5¹ の約数は (3+1)×(2+1)×(1+1) = **24 個**。 1 個ずつ書き出さなくても一瞬で出る! 【先生】 なんで「指数 + 1」なんだろう? それは、約数を作るときに各素数を **「何個使うか」を自由に選べる** から。 2³ なら、2 を「0 個 / 1 個 / 2 個 / 3 個」の **4 通り** から選ぶ。 3² なら 3 を「0 個 / 1 個 / 2 個」の **3 通り**。 選び方の積で、全部の約数が作れる = 4 × 3 × 2 = 24。 【? 理解確認】 200 = 2³ × 5²。200 の約数は何個? 6 個 8 個 ✓ 12 個 【正解】 正解! (3+1)×(2+1) = 4×3 = 12 個。指数に **+1 する** のを忘れないで。 【先生】 もう 1 つの神ワザ。**末尾の 0 の数**。 「1 から 20 までの積 (= 20!) の末尾には 0 がいくつ並ぶ?」 10 = 2×5 だから、末尾の 0 は「2 と 5 のペアの数」。 でも 2 は 5 よりずっと多く出てくる → **答えは 5 の指数の合計**。 【先生】 計算法: 20! に 5 が出る回数 = [20÷5] + [20÷25] = 4 + 0 = **4 個**。 (5, 10, 15, 20 で 5 が 1 個ずつ = 4 個。25 以上は無いので終わり) → 20! の末尾には 0 が **4 個** 並ぶ。 100! なら [100÷5]+[100÷25]+[100÷125] = 20+4+0 = **24 個**。 【? 理解確認】 「素因数分解で約数の個数を一発で出す」場合、指数に何をする? 指数を全部足す ✓ 指数に 1 を足してから 全部 かける 指数を全部 かける 【正解】 正解! **(指数 +1) の積**。+1 を忘れる子が一番多い落とし穴。 素因数分解、覚えるのはこの 3 つ: ・小さい素数から **連除法** で分解 ・約数の個数 = **(指数 +1) の積** (+1 を忘れない!) ・末尾の 0 の数 = **5 の指数を数える** ([N/5]+[N/25]+…) おまけ: **1 は素数じゃない**。

素因数分解 のよくある質問

Q. 素因数分解 とは?

A. 約数の個数 = (指数+1) の積。なぜ? 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 素因数分解 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 5年下 第13回「整数の分解と構成」 / 6年下 第5回「数・規則・論理 (2)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 素因数分解 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (素因数分解) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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