約数・倍数の利用の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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約数・倍数の利用 — 切る = 最大公約数、並べる = 最小公倍数

板を切って正方形 = 最大公約数、並べて正方形 = 最小公倍数。覚えた?

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【先生】 前の単元で 最大公約数 と 最小公倍数 の出し方を覚えたね。 今度はそれを **文章題に応用** する単元。 ここで一番の山は「**長方形と正方形** の問題」。 板を **切る** か **並べる** かで 最大公約数 と 最小公倍数 が真逆になる、超大事ポイント。 【先生】 覚え方はめちゃくちゃシンプル。 ・**大きな板を切って小さな正方形** → 一辺は **最大公約数** (たて, よこ) ・**小さな長方形を並べて大きな正方形** → 一辺は **最小公倍数** (たて, よこ) 「切る → 小さく → 最大公約数 (約数)」「並べる → 大きく → 最小公倍数 (倍数)」。 サイズが小さくなる方が 最大公約数、大きくなる方が 最小公倍数。 【? 理解確認】 「たて 18cm、よこ 24cm のタイルを並べて、できるだけ小さい正方形を作りたい。一辺は?」これは 最大公約数?最小公倍数? 最大公約数 = 6cm ✓ 最小公倍数 = 72cm 最大公約数 = 6cm を使うけど答えは 72cm 【正解】 正解! 「並べて正方形」だから 最小公倍数。18 と 24 の 最小公倍数 = 72 で、一辺 72cm の正方形ができる。 【先生】 逆パターンも。「たて 18cm、よこ 24cm の **板** を、あますことなく **同じ大きさの正方形** に切り分けたい。 1 辺を **できるだけ大きく** するには?」 これは 最大公約数 = 6cm。 正方形の一辺は 18 と 24 の両方を割り切れないとダメ → 公約数 → 最大なら 最大公約数。 【先生】 次に大事な応用が「**周りに等間隔で木を植える**」型。 長方形の周りに、頂点を含めて等間隔で杭を立てる。 ・**間隔** = 辺の長さの **最大公約数** (全部の辺を割り切らないとダメ) ・**本数** = 周の長さ ÷ 間隔 これも「同じ間隔で分ける」だから 最大公約数 だね。 【? 理解確認】 たて 24m、よこ 30m の長方形の畑の周りに、頂点を含めて等間隔で木を植える。間隔をできるだけ広くするとき、間隔は何 m? 3m ✓ 6m 120m (=最小公倍数) 【正解】 正解! 24 と 30 の 最大公約数 = 6m。1 本でいいから「全ての辺を割り切る最大の長さ」=最大公約数。 【先生】 もう 1 つ、配り問題。 「リンゴ 50 個を子どもに同じ数ずつ配ったら 2 個あまった。子どもの人数は?」 → 子どもの人数 = **(50 − 2) = 48 の約数** (= 1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 16, 24, 48)。 ただし重要な縛り: **人数 > あまり (2)**。 なぜなら、人数が 2 以下ならあと 1 個ずつ配れちゃう → あまりが 2 にならない。 【? 理解確認】 「リンゴ 50 個を配ったら 4 個あまった」、人数として ありえないのは? 6 人 23 人 ✓ 3 人 【正解】 正解! 3 人ならあと 1 人ずつ配れる (3<4)。人数は 必ず **あまりより多い** が条件。 約数・倍数の利用、覚えるのはこの 4 パターン: ・**切って正方形 = 最大公約数 / 並べて正方形 = 最小公倍数** ・周りに等間隔 (木・杭) = **最大公約数** ・配って n あまる = **(全体 − n) の約数**, ただし **人数 > n** ・a の倍数だが b の倍数でない個数 = a の倍数 − **最小公倍数(a,b)** の倍数

約数・倍数の利用 のよくある質問

Q. 約数・倍数の利用 とは?

A. 板を切って正方形 = 最大公約数、並べて正方形 = 最小公倍数。覚えた? 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 約数・倍数の利用 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第16回「約数」 / 4年上 第17回「倍数」 / 5年上 第1回「倍数と約数の利用」 / 6年上 第2回「数と規則性 (1)」 / 6年下 第2回「数・規則・論理 (1)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 約数・倍数の利用 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (約数・倍数の利用) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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