図形の移動の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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図形の移動 (2) — 円が外側を 1 周、角の合計は…

円が外側を 1 周するとき、角の四分円 4 つ = ぴったり円 1 つ分。

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【先生】 今日は「円が転がる・通る」問題の必勝法。 正方形のまわりを半径 r の円が外側で 1 周する。 **円の中心の動いた距離** と、**円が通った部分の面積** を求めるのが超頻出。 【先生】 まず、円の中心が描く図形をイメージしよう。 正方形の **辺の上**:中心は辺と平行に直線で動く(距離 = 正方形の辺の長さ) 正方形の **角**:中心は角を曲がるとき **四分円(90° のおうぎ形)** を描く → 4 つの角で四分円が 4 つ。**合わせると円 1 個分**! 【先生】 だから、円の中心の動いた距離 = **正方形の周(4 辺)+ 半径 r の円 1 周(2πr)** 1 辺 a の正方形なら、4a + 2πr。 「四分円 4 つ = 円 1 つ」が裏ワザ。 【? 理解確認】 1 辺 10 cm の正方形のまわりを、半径 2 cm の円が外側で 1 周。 **円の中心**が動いた距離は? (π=3.14) 40 cm ✓ 40 + 4π cm (約 52.56 cm) 40 + 8π cm (約 65.12 cm) 【正解】 正解! 直線部分 = 正方形の周 = 40。曲線部分 = 半径 2 の円 1 周 = 4π。合計 40 + 4π = 約 52.56 cm。 【先生】 次は **通った部分の面積**(掃いた領域)。 ・直線部分:辺の長さ × 円の幅(= 2r) ・角部分:四分円 4 つ = **半径 2r の円 1 つ** (←半径は r じゃない! 円の直径 2r) 面積も「四分円 4 つ = 円 1 つ」が決まり。 【先生】 つまり、1 辺 a の正方形まわりを半径 r の円が外側 1 周したときの **通った面積** = **4 × a × 2r + π × (2r)²** = 8ar + 4πr² ここを公式として覚えなくていいから、「**直線 + 角の円**」の組み立てだけ覚えて。 【? 理解確認】 外側 1 周の「**角部分**」の面積は、合わせるとどんな図形になる? 半径 r の円 1 つ ✓ 半径 2r の円 1 つ 半径 r の半円 1 つ 【正解】 正解! 角の四分円 4 つ = 円 1 つ。 **面積を考えるとき**、半径は **2r**(円の幅まで角に届く)。距離(中心の軌跡)のときは半径 r。 【先生】 **内側を回る場合**はさらに罠がある。 ・正方形の内側を 1 周 → 4 隅に **届かない正方形**(1 辺 2r)ができる ・中心は 1 辺 a−2r の小さい正方形を描く(辺だけ、角は内側で曲がる必要なし) 「外側 = 円 1 個分プラス、内側 = 4 隅マイナス」で覚えよう。 【先生】 応用「**牛の綱問題**」。 牛が長さ L のひもで小屋の角に繋がれてる。動ける範囲は? → おうぎ形の継ぎはぎ。角を回り込むと残り綱が短くなる。 **角を曲がるたびに半径が短くなる**を忘れずに。 例:L=10、小屋の辺 4 なら、最初 270°(3/4 円) 半径 10、次の角からは 半径 10−4=6 で 90° 分、…と続く。 図形の移動 (2) のおさえどころ: ・**外側 1 周**:角の四分円 4 つ = 円 1 つ ・**中心の軌跡**は半径 r、**面積**は半径 2r ・**内側 1 周**:4 隅に届かない正方形(1 辺 2r)が残る ・**牛の綱**は角を曲がるたびに半径が短くなる

図形の移動 のよくある質問

Q. 図形の移動 とは?

A. 円が外側を 1 周するとき、角の四分円 4 つ = ぴったり円 1 つ分。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 図形の移動 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第17回「水量とグラフ」 / 5年上 第8回「多角形の回転・転がり移動」 / 5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 / 5年上 第14回「水量の変化」 / 5年上 第19回「図形上の点の移動」 / 5年下 第9回「図形の移動」 / 5年下 第12回「水深の変化と比」 / 6年上 第4回「容器と水量・変化とグラフ」 / 6年下 第9回「図形 (3)」 / 6年下 第12回「図形 (4)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 図形の移動 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (図形の移動) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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