図形の移動の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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図形の移動 (1) — 正方形が転がると、頂点は…

正方形が転がるとき、頂点が描くのはおうぎ形の弧。

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【先生】 今日は「動く図形」の話。 正方形が直線の上をすべらないように転がる、これが定番問題。 頂点 A はどんな軌跡を描く? 直線でもなく、ぐるぐるでもない。**おうぎ形の弧** を描くんだ。 【先生】 イメージしてみよう。1 辺 6 cm の正方形が、ある頂点を中心にして 90° 回転する。 そのとき、別の頂点 A は中心から **対角線 or 1 辺 or 対角線** の距離で円を描く。 つまり、1 回転がるごとに「半径〇の おうぎ形 90°」を 1 つずつ描く。 【先生】 もう少し具体的に。1 辺 a の正方形 ABCD が転がるとき、頂点 A の軌跡は: 1 回目の転がり:A は中心 B のまわりを 90°、半径 = AB = a 2 回目:中心 C、半径 = AC = a√2 (対角線、でも小学生は単に「対角線」) 3 回目:中心 D、半径 = AD = a 4 回目:A 自身が地面につくので、A は動かない。 【? 理解確認】 1 辺 6 cm の正方形が直線の上を 1 回 (90°) 転がるとき、 **回転の中心になった頂点とは別の、隣の頂点**の動いた距離は? (π=3.14) 6 × 3.14 cm ✓ 3 × 3.14 cm 1.5 × 3.14 cm 【正解】 正解! 半径 6 で 90° = 1/4 円。弧 = 直径12 × 3.14 × 1/4 = 3 × 3.14 = 9.42 cm。 【先生】 次は「2 点 P, Q が辺を動く」タイプ。 **いつ PQ が AB と平行になるか?** 答え:長方形 ABCD で、AP + CQ = AB のとき。 これは「同じ高さに揃う」って意味で、ちょっと数式チック。 【先生】 もっと有名な「**四角形 ABQP の面積が元の半分になるのは?**」。 答え:**台形 ABQP の中央線 = もとの長方形の中央線** のとき、つまり (AP + BQ) ÷ 2 = AD/2、つまり **AP + BQ = AD**。 このタイプは「足したら一辺の長さ」のパターンを覚えておくと、一気に式が立つ。 【? 理解確認】 長方形 ABCD (AB=10, BC=6) で、P は A から B に毎秒 1 cm、Q は C から D に毎秒 1 cm で出発。 PQ が AD (左の辺) と平行になるのは何秒後? ✓ 5 秒後 10 秒後 PQ は AD と平行にならない 【正解】 正解! P と Q は同じ速さで反対側を動くから、5 秒後にちょうど中央同士で揃う。 AP = 5、DQ = 5 (=CQ なので CD=10 のうち)。PQ が縦になる。 【先生】 ちなみに「往復」する問題は要注意。 P が端まで行って **折り返した瞬間** の位置を、必ずチェックすること。 「○秒後」と聞かれて、折り返し後の時間で式が変わるパターンが頻出。 図形の移動 (1) のコツ: ・**転がる正方形の頂点** は おうぎ形の弧を描く (半径は辺 or 対角線) ・**π は最後にまとめて 1 回** ・「PQ が平行」「面積が半分」は **AP+BQ=辺の長さ** で式を立てる ・**往復の折り返し** をいつも意識

図形の移動 のよくある質問

Q. 図形の移動 とは?

A. 正方形が転がるとき、頂点が描くのはおうぎ形の弧。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 図形の移動 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第17回「水量とグラフ」 / 5年上 第8回「多角形の回転・転がり移動」 / 5年上 第9回「円の回転・転がり移動」 / 5年上 第14回「水量の変化」 / 5年上 第19回「図形上の点の移動」 / 5年下 第9回「図形の移動」 / 5年下 第12回「水深の変化と比」 / 6年上 第4回「容器と水量・変化とグラフ」 / 6年下 第9回「図形 (3)」 / 6年下 第12回「図形 (4)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 図形の移動 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (図形の移動) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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