展開図・投影図の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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展開図・投影図 — 円すいの中心角は (半径÷母線)×360°

円すいの展開図、母線と半径さえ分かれば中心角は一発。

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【先生】 今日は **円すいの展開図** の話。 円すいを開くと、側面は「**おうぎ形**」、底面は「円」になるよね。 この **おうぎ形の中心角** をどう出すか、これが超頻出。 公式はたった 1 本: **中心角 = (底面の半径 ÷ 母線) × 360°** 【先生】 理由を理解すると忘れない。 おうぎ形の **弧の長さ** = 母線 × 3.14 × 2 × (中心角÷360°) これが底面の円の **円周** と等しい (くっつくところだから)。 底面の円周 = 半径 × 3.14 × 2。 両方をイコールで結んで、3.14×2 を消すと: 母線 × 中心角÷360 = 半径 → **中心角 = (半径 ÷ 母線) × 360°**。 【? 理解確認】 底面の半径 2 cm、母線 6 cm の円すい。展開図の側面 (おうぎ形) の **中心角** は何度? 60° ✓ 120° 180° 【正解】 正解! (2 ÷ 6) × 360° = (1/3) × 360° = 120°。 【先生】 ちょっと応用。**「円すいを横に倒して転がすと何回転で元に戻るか」** 問題。 答え:**回転数 = 母線 ÷ 底面の半径**。 理由は、転がしてできる大きな円の半径 = 母線。 その円周 ÷ 円すい底面の円周 = 母線÷半径。 覚えておくと一瞬で解ける。 【先生】 次は **投影図**。立体を「真正面」「真上」「真横」の 3 方向から見た図のこと。 これ 3 つから元の立体を復元するんだけど、コツは: ・**真上から見た輪郭** = 底面の形 ・**真正面・真横** = 高さの情報 ・「四角に見えても柱とは限らない」(円柱を横から見たら長方形) **必ず 3 図全部** を使って、勝手に決めつけない。 【? 理解確認】 立体の **真正面が円・真上も円・真横も円** だった。この立体は? 円柱 円すい ✓ 球 【正解】 正解! どの方向から見ても円になるのは **球** だけ。円柱は横から見ると長方形、円すいは横から見ると三角形。 【先生】 もう 1 つ、**「ひもの最短距離」** も展開図で解く定番。 立体の表面に張ったひもの最短経路は、**立体を展開して直線で結ぶ**。 立体上だと曲がって見えても、展開図の上では一直線。 ここで「展開する面の組み合わせは複数ある」のがポイント。最短になる展開を探す。 【先生】 例:直方体の頂点 A から、向かいの面の点 P を通って G まで張る最短ひも。 前面と上面をくっつけて展開すると、A-P-G が直線になる。 そのうえで **相似** を使うと、P が辺のどこにくるかも自然に決まる。 「曲がって見えるものを直線に伸ばす」、これが展開図の最大の力。 展開図・投影図のポイント: ・**円すいの中心角 = (半径÷母線) × 360°** ・**転がす円すい** は 母線÷半径 回で 1 周 ・投影図は 3 図全部見て決めつけない ・**ひもの最短** は展開して直線、面の組合せは複数試す

展開図・投影図 のよくある質問

Q. 展開図・投影図 とは?

A. 円すいの展開図、母線と半径さえ分かれば中心角は一発。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 展開図・投影図 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 6年上 第16回「立体図形 (2)」 / 6年下 第6回「図形 (2)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 展開図・投影図 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (展開図・投影図) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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