体積と表面積の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

AI 先生との 1on1 講義 · 6

体積と表面積 — 角柱 = 底面積×高さ、すいは ÷3

公式はたった 2 本。あとは「側面 = まわり × 高さ」だけ。

チャット全文を読む (折りたたみ)
【先生】 立体図形の体積、たくさん公式があって混乱するよね。 でも実は、覚えるのはたった 2 本だけで OK。 ・**角柱・円柱 = 底面積 × 高さ** ・**角すい・円すい = 底面積 × 高さ ÷ 3** (すいは ÷3) 「すい」と名がついたら ÷3、これだけ。 【先生】 ÷3 の理由は、同じ底面・同じ高さの「柱」の中に、ぴったり 3 つの「すい」が入るから。 立方体を 3 つの四角すいに分けてみると、本当に体積が同じ 3 つになる。 暗記でなく「すいは柱の 1/3」と覚えると忘れない。 【? 理解確認】 底面が半径 6 cm の円、高さ 10 cm の **円すい** の体積は? (π=3.14) ✓ 120 × 3.14 cm³ 360 × 3.14 cm³ 60 × 3.14 cm³ 【正解】 正解! 6×6×3.14×10÷3 = 360×3.14÷3 = 120×3.14 cm³。「すいは ÷3」を忘れずに。 【先生】 次は **表面積**。これも 2 段構えで考えると楽。 **表面積 = 側面積 + 底面積 × (柱なら 2、すいなら 1)** そして側面積の出し方が肝心。 **柱の側面積 = 底面のまわり × 高さ** (展開すると長方形!) 【先生】 例えば円柱の側面を切って開くと、横が円周・縦が高さの長方形になる。 だから 側面積 = 円周 × 高さ = 直径 × 3.14 × 高さ。 三角柱でも四角柱でも同じ。「**周りの長さ × 高さ**」一発。 デコボコ立体でも、上から見たまわりが分かれば一気に出る。 【先生】 **円すいの側面積** だけは別公式があるよ。 **円すいの側面積 = 母線 × 底面の半径 × π** 「母線 × 母線」じゃなく **「母線 × 半径」** ね。 ここを間違える子が本当に多い。覚え方は「**母 (ぼ) と 半 (はん)** の積」。 【? 理解確認】 底面の半径 3 cm、母線 5 cm の円すいの **側面積** は? (π=3.14) ✓ 15 × 3.14 cm² 25 × 3.14 cm² 9 × 3.14 cm² 【正解】 正解! 母線 5 × 半径 3 × 3.14 = 15 × 3.14 = 47.1 cm²。母線×半径×π。 【先生】 回転体もよく出る。長方形を辺を軸に回せば **円柱**、直角三角形を回せば **円すい**、台形なら **円すい台 (大円すい − 小円すい)** か **円柱 + 円すい**。 回す前に「軸からどれだけ離れてるか」を確認。軸から離れた図形を回すと **真ん中が空洞のドーナツ立体** になることも。 体積と表面積の必勝 4 か条: ・**柱 = 底面積 × 高さ、すい = ÷3** ・**柱の側面積 = まわり × 高さ** (展開すると長方形) ・**円すいの側面積 = 母線 × 半径 × π** (母×母ではない!) ・回転体は軸からの距離で「中空」になるかチェック

体積と表面積 のよくある質問

Q. 体積と表面積 とは?

A. 公式はたった 2 本。あとは「側面 = まわり × 高さ」だけ。 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 体積と表面積 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第19回「立方体と直方体の性質」 / 4年下 第4回「立方体と直方体の体積」 / 4年下 第11回「角柱と円柱」 / 4年下 第16回「角すいと円すい」 / 5年下 第14回「立方体・直方体の切断」 / 5年下 第17回「いろいろな立体の求積」 / 6年上 第11回「立体図形 (1)」 / 6年上 第16回「立体図形 (2)」 / 6年下 第6回「図形 (2)」 / 6年下 第12回「図形 (4)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 体積と表面積 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (体積と表面積) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

無料で始める

同じ章のほかのレッスン