数列・数表の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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数列・数表 — 等差なら公式 2 本だけ

等差数列の N 番目と和。この 2 本の公式で 8 割解ける

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【先生】 今日は数列の話。 「2, 5, 8, 11, 14, ...」みたいに、**同じ数ずつ増える** やつを **等差数列** っていう。 この章は山ほど公式が出てくるけど、**まず覚えるのはたった 2 本**。 【先生】 覚える公式: **① N 番目の数 = はじめの数 + 公差 × (N − 1)** **② 等差の和 = (はじめ + 終わり) × 個数 ÷ 2** この 2 本で 8 割の数列問題が解ける。 【先生】 ①の意味: 1 番目から N 番目までで、何回ジャンプしたか? 1→2 番目で 1 回、1→3 番目で 2 回 ... 1→N 番目で **N − 1 回** ジャンプ。 だから N 番目 = はじめ + 公差 × (N − 1)。 **「× N」じゃなくて「× (N − 1)」** ここがハマりポイント。 【? 理解確認】 「3, 7, 11, 15, ...」の 20 番目は? ✓ 79 83 80 【正解】 正解! 公差 4、20 番目 = 3 + 4×(20−1) = 3 + 76 = 79。 【先生】 ②の和の公式は **超強力**。 「1 から 100 まで全部足すといくつ?」 → (1 + 100) × 100 ÷ 2 = 101 × 50 = **5050**。 ガウス少年の有名な計算ね。**(両はしを足して個数倍、2 で割る)**。 【先生】 なぜ「両はし × 個数 ÷ 2」? 1+2+...+99+100 と、100+99+...+2+1 を **上下で足す** と、どの列も 101。 全部で 100 列だから合計 101×100。これは元の和の **2 倍** だから、最後に 2 で割る。 シンプルだけどめちゃ便利。 【? 理解確認】 「2, 5, 8, ..., 50」までの和は? ✓ 442 459 468 【正解】 正解! 個数 = (50−2)÷3 + 1 = 17、和 = (2+50)×17÷2 = 52×17÷2 = 442。 【先生】 次は **群数列**。 「1 | 1, 2 | 1, 2, 3 | 1, 2, 3, 4 | ...」みたいに **組分け** されてる数列。 コツは「N 組までに **何個** あるか」を出すこと。 → 1 組目 1 個、2 組目 2 個、... → N 組目までで 1+2+...+N = **N(N+1)÷2** 個。 【先生】 例: 「全体で 30 番目の数」は何組の何番目? 1+2+...+7 = 28、1+2+...+8 = 36。 → 30 は 28 を越えて 36 までの間 → **8 組目** に入ってる。 → 8 組目の中で 30 − 28 = **2 番目**。 → 8 組目は 1, 2, 3, 4, ..., 8 なので 2 番目の数は **2**。 【? 理解確認】 「1 | 1, 2 | 1, 2, 3 | ...」の数列で、全体の 15 番目の数は? 3 4 ✓ 5 【正解】 正解! 1+2+3+4 = 10、+5 = 15 → 5 組目の 5 番目 = 5。 【先生】 おまけ: **階差数列**。 「1, 2, 4, 7, 11, 16, ...」 → 差を取ると 1, 2, 3, 4, 5 (等差!)。 → 元の数列の N 番目 = 1 + (1+2+...+(N−1)) = 1 + (N−1)N÷2。 **差が等差なら、和の公式で再構成できる**。 【先生】 落とし穴: ・N 番目で **(N−1)** を **N** にする (一番多いミス) ・群数列で「N 組までの個数」と「N 番目の値」を混同 ・等差の和で **個数を間違える** (個数 = (末−初)÷公差+1 を忘れる) 数列の鉄則: **① N 番目 = はじめ + 公差 × (N−1)** **② 和 = (両はし) × 個数 ÷ 2** 群数列は「**N 組までの個数 = N(N+1)÷2**」で位置を特定。

数列・数表 のよくある質問

Q. 数列・数表 とは?

A. 等差数列の N 番目と和。この 2 本の公式で 8 割解ける 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 数列・数表 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第14回「等差数列」 / 4年下 第18回「きまりに注目する問題」 / 5年上 第18回「数列と数表」 / 6年上 第2回「数と規則性 (1)」 / 6年上 第13回「数と規則性 (2)」 / 6年下 第2回「数・規則・論理 (1)」 / 6年下 第8回「数・規則・論理 (3)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 数列・数表 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (数列・数表) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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