植木算の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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植木算 — 木の数と間の数は「1」ずれる

両端あり / なし / 円。3 つの場合で +1, −1, ±0 を使い分ける

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【先生】 今日は植木算。 「20 m の道に 4 m おきに木を植える。木は何本?」 20 ÷ 4 = 5 と答えそうになるけど、これだとハマる。 **木の数と「間の数」は 1 ずれる** ことが多いんだ。 【先生】 まず「間の数」を出すのが先。 **間の数 = 全体の長さ ÷ 間かく** 20 m ÷ 4 m = **5 (間の数)**。 ここから「木の数」に直すときに +1 / −1 / そのまま を選ぶ。 【先生】 場合分けは 3 パターンだけ: ・**直線で両端あり** (道の両はしに木): 木の数 = 間 **+1** ・**直線で両端なし** (橋の両はしには立てない): 木の数 = 間 **−1** ・**円 (池のまわり)**: 木の数 = 間 **そのまま (±0)** 理由は絵を描くと一目。両はしの分だけ余計に必要、円は一周して戻るから余分なし。 【? 理解確認】 60 m の直線道路の両はしに、5 m おきに木を植える。木は何本いる? 12 本 ✓ 13 本 11 本 【正解】 正解! 間の数 = 60÷5 = 12、両端ありだから +1 して 13 本。 【先生】 次は **円 (池のまわり)** のパターン。 「1 周 60 m の池のまわりに、5 m おきに木を植える。何本?」 → 間の数 = 60÷5 = 12。円は **そのまま** で 12 本。 1 周してスタートに戻るので、最初の 1 本がそのまま最後の役もする。+1 しちゃダメ。 【先生】 派生で **時計の鐘・階段** 型もあるよ。 「5 階まで上がるのに 80 秒。1 階あがるのに何秒?」 → 1 階 → 5 階 は **区間 4 つ** (両端なしの直線と同じ考え)。 → 80 ÷ 4 = **20 秒**。 「5 階 = 5 区間」と思って 80÷5=16 とするのが定番ミス。 【? 理解確認】 時計が 6 時を打つのに 10 秒かかった。同じ間かくで 12 時を打つのには何秒? 20 秒 ✓ 22 秒 24 秒 【正解】 正解! 6 回鳴る = 区間 5 つで 10 秒 → 1 区間 2 秒。12 回鳴る = 区間 11 → 22 秒。 【先生】 もう 1 つ覚えとこう、**のりしろ型**。 「30 cm のテープを 5 本、3 cm ずつのりしろをつけてつなぐ。全長は?」 → つなぎ目は 5 − 1 = **4 か所**。 → 全長 = 30×5 − 3×4 = 150 − 12 = **138 cm**。 「本数 − 1 = つなぎ目」も植木算ファミリー。 【先生】 落とし穴まとめ: ・問題を読んですぐに「両端あり / なし / 円」を判定するクセをつける。 ・「N 階」「N 回」「N 本」が出てきたら、まず **N − 1 や N + 1 になる可能性** を疑う。 ・切り分け問題: 「丸太を 5 本に切る」=「切る回数は 4 回」。さらに休み時間があるなら **休みは切る回数 − 1 回**。 植木算は判定 → 公式の 2 ステップ: 1. **両端あり / なし / 円 のどれ?** 2. **間の数 = 長さ ÷ 間かく** → +1 / −1 / そのまま 「N 個並んだら区切りは N − 1」を体に染み込ませよう。

植木算 のよくある質問

Q. 植木算 とは?

A. 両端あり / なし / 円。3 つの場合で +1, −1, ±0 を使い分ける 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 植木算 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第12回「間の数を考える問題」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 植木算 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (植木算) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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