平均と集合の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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平均と集合 — 平均は単純な平均じゃない

「平均が 2 点上がる」って、全員が 2 点ずつ上がるわけじゃないんだ

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【先生】 「平均 = 合計 ÷ 個数」これは知ってるよね。 でも、平均の問題で **9 割の子がハマる落とし穴** があるんだ。 それは「平均は **合計を出してから** 考える」っていうこと。 【先生】 例: 3 回のテストの平均が 75 点。4 回目で 95 点取った。4 回の平均は? 「(75+95)÷2 = 85」って答えそうになるけど、間違い! 正しくは: 3 回の合計 = 75×3 = 225。 4 回の合計 = 225 + 95 = 320。 4 回の平均 = 320 ÷ 4 = **80 点**。 【? 理解確認】 4 回のテストの平均が 80 点。5 回目で 90 点取った。5 回の平均は? ✓ 82 点 85 点 86 点 【正解】 正解! 4 回の合計 = 320、5 回の合計 = 410、410÷5 = 82。1 回増えただけで平均は 2 点しか上がらない。 【先生】 もうひとつの定番、「面積図」で解くタイプ。 「5 回テストして平均 80 点。あと 1 回で何点取れば平均が 82 点になる?」 → 6 回の合計が 82×6 = 492、5 回の合計 80×5 = 400。 → 6 回目は 492 − 400 = **92 点**。 つまり「平均を 2 点上げる」には **6 回ぶんの 2 点 = 12 点ぶん** 追加で必要。 【先生】 ここが超大事! **「平均を 2 点上げる」のに必要なのは、新しい 1 回が 2 点取ることじゃない**。 **全員ぶん (この場合 6 回ぶん) の 2 点 = 12 点** を 1 回でかせがないといけない。 つまり「もとの平均 + 全員ぶんの上げ幅」= 80 + 12 = 92 点。 【? 理解確認】 3 回のテストの平均が 70 点。4 回目で何点取れば 4 回の平均が 73 点になる? 73 点 76 点 ✓ 82 点 【正解】 正解! 4 回の合計 = 73×4 = 292、3 回の合計 = 210 → 4 回目 = 82。「3 点上げるには 4×3=12 点ぶん必要、70+12=82」。 【先生】 次は「集合」の話。線分図か **2×2 の表** で整理するのがコツ。 「クラス 40 人。算数 80 点以上は 25 人、国語 80 点以上は 22 人、両方とも 80 点以上は 15 人。どちらも 80 未満は何人?」 【先生】 公式: **A ∪ B = A + B − A ∩ B** (どちらか一方でも) = 25 + 22 − 15 = 32 人。 (どちらもない) = 全体 − (どちらか一方でも) = 40 − 32 = **8 人**。 「両方とも」を引かないと **二重に数えてしまう** から要注意。 【? 理解確認】 30 人のクラスで、犬を飼ってる人 12 人、猫を飼ってる人 10 人、両方飼ってる人 4 人。どちらも飼ってない人は? 8 人 ✓ 12 人 18 人 【正解】 正解! どちらかでも飼ってる = 12+10−4 = 18 人。どちらもない = 30−18 = **12 人**。 平均と集合の鉄則: ・平均 → **一度「合計」に戻してから** 考える ・「平均を n 点上げる」=「**全員ぶん** の n 点」が必要 ・集合 → **A + B − 両方** で重複を引く (ベン図 or 2×2 表)

平均と集合 のよくある質問

Q. 平均と集合 とは?

A. 「平均が 2 点上がる」って、全員が 2 点ずつ上がるわけじゃないんだ 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 平均と集合 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第14回「平均」 / 6年下 第10回「文章題 (4)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 平均と集合 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (平均と集合) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

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理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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