消去算の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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消去算 — 引き算で 1 種類を消す

「個数を最小公倍数でそろえて、引いて消す」たったこれだけ

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【先生】 今日は消去算。中学でやる連立方程式の小学生バージョン。 「リンゴ 3 個とミカン 4 個で 480 円、リンゴ 2 個とミカン 5 個で 460 円。1 個ずつの値段は?」 こんな問題、解き方はたった 1 つの考え方で全部いける。 【先生】 コツはこれ: **「片方の個数を最小公倍数 でそろえて、引き算で消す」** これだけ。何個を消したいか決めて、それを揃えて引く。 【先生】 さっきの問題で、リンゴを消してみよう。 リ 3 + ミ 4 = 480 リ 2 + ミ 5 = 460 リの個数 3 と 2 の 最小公倍数 は 6。上を 2 倍、下を 3 倍する: 上 ×2: リ 6 + ミ 8 = 960 下 ×3: リ 6 + ミ 15 = 1380 【先生】 リンゴの個数 (両方 6 個) が揃ったので、引くとリンゴが消える: ミ (15−8) = 1380 − 960 ミ 7 = 420 → **ミ = 60 円** 代入して リ 3 + 60×4 = 480 → リ 3 = 240 → **リ = 80 円**。 「消したい方の 最小公倍数 を作って引く」、これが消去算の全て。 【? 理解確認】 ペン 2 本 + ノート 3 冊 = 540 円、ペン 4 本 + ノート 3 冊 = 740 円。ペン 1 本いくら? ✓ 100 円 120 円 80 円 【正解】 正解! ノートの個数 (3 と 3) はもう揃ってる。引くとノートが消えて、ペン 2 = 200 → ペン = 100 円。 【先生】 もう 1 パターン覚えよう。「片方を関係式で代入」型。 「ノートはペンより 30 円高い。ペン 3 本 + ノート 2 冊 = 410 円」みたいなやつ。 ノート = ペン + 30 だから、ペン 3 + (ペン+30)×2 = 410 → ペン 5 + 60 = 410 → ペン = 70。 【先生】 それから「箱代を忘れない」型。 「みかん 5 個を箱に入れて 600 円、みかん 8 個を同じ箱で 900 円」 → みかんの差 3 個で 300 円増えてるから、みかん = 100 円。 → 箱代 = 600 − 100×5 = **100 円**。 **固定費 (箱・送料) は引き算で勝手に消えるから、まず差を取ろう**。 【? 理解確認】 りんご 4 個 + みかん 3 個 = 540 円、りんご 4 個 + みかん 7 個 = 780 円。みかん 1 個は? 50 円 ✓ 60 円 45 円 【正解】 正解! りんごは両方 4 個で揃ってる。下から上を引いて みかん 4 = 240 → みかん = 60 円。 消去算は 1 行で覚えればいい: **「消したい品物の個数を 最小公倍数 でそろえて、引き算で消す」** 固定費 (箱・送料) も差を取れば勝手に消えるよ。

消去算 のよくある質問

Q. 消去算 とは?

A. 「個数を最小公倍数でそろえて、引いて消す」たったこれだけ 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 消去算 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年下 第12回「一方にそろえて解く問題」 / 6年下 第1回「文章題 (1)」 / 6年下 第10回「文章題 (4)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 消去算 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (消去算) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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