和差算の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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和差算 — 2 つの数を一発で出す

「和」と「差」さえ分かれば、2 つの数は計算しなくても決まる

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【先生】 今日は和差算の話。 「2 人合わせて 100 円。兄の方が 20 円多い。それぞれいくら?」 こういうやつね。ここには **暗記しちゃっていい公式** があるんだ。 【先生】 線分図を描いてみよう。 兄 |━━━━━━━━━━━|━━━| ← この余分な「━━━」が差 (20 円) 弟 |━━━━━━━━━━━| ← 弟と同じ長さ + 差 2 本合わせると「和 (100 円)」。 差の分 (20 円) を 1 本から切り取ると、2 本とも弟と同じ長さになる。 【先生】 つまり、 ・**弟 (小さい方) = (和 − 差) ÷ 2 = (100 − 20) ÷ 2 = 40** ・**兄 (大きい方) = (和 + 差) ÷ 2 = (100 + 20) ÷ 2 = 60** この 2 行、丸暗記でいい。和差算はこれが全て。 【? 理解確認】 2 人の所持金の合計は 800 円、A さんは B さんより 200 円多い。A さんはいくら? 300 円 ✓ 500 円 600 円 【正解】 正解! A (大) = (800+200)÷2 = 500 円。公式通り。 【先生】 ここで「分配算」も覚えちゃおう。 「A は B の 2 倍より 5 多い」みたいなやつ。 コツは **全部を B (小さい方) でそろえる** こと。 【先生】 例: A + B = 50、A は B の 2 倍より 5 多い。 A = B×2 + 5 だから、A + B = (B×2 + 5) + B = B×3 + 5 = 50。 B×3 = 45 → B = 15、A = 35。 ポイント: 「○○倍」「+ □」を **B のかたまりで書き直す**。 【? 理解確認】 兄と弟の年れいの和は 30 才、兄は弟の 2 倍より 3 才若い。弟は何才? 9 才 ✓ 11 才 13 才 【正解】 正解! 兄=弟×2−3 だから、和は (弟×2−3) + 弟 = 弟×3−3 = 30。弟×3=33 → 弟=11。兄=19。 【先生】 落とし穴に注意! ・「2 倍より 4 短い」と「2 倍に 4 足す」は **正反対**。符号を確認。 ・やりとり問題で「差 = やりとり量」と思いがちだけど、本当は **差はやりとり量の 2 倍**。 (A から B に 5 円あげる → A は 5 減り、B は 5 増える → 差は 10 縮む) 和差算は丸暗記 OK: **大 = (和 + 差) ÷ 2** / **小 = (和 − 差) ÷ 2** 分配算は「**小さい方でそろえる**」。これだけで 9 割解ける。

和差算 のよくある質問

Q. 和差算 とは?

A. 「和」と「差」さえ分かれば、2 つの数は計算しなくても決まる 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 和差算 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第4回「和と差の問題」 / 4年下 第2回「分配とやりとりの問題」 / 6年上 第1回「和と差の文章題」 / 6年下 第1回「文章題 (1)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. 和差算 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (和差算) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

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