つるかめ算の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

AI 先生との 1on1 講義 · 5

つるかめ算 — 全部つると思いこめ

「全部つる」と仮定して差で個数を出す。面積図ならもっと一瞬

チャット全文を読む (折りたたみ)
【先生】 つるかめ算、聞いたことある? 「つる (足 2 本) と かめ (足 4 本) が合わせて 10 ぴき。足の数は合計 28 本。それぞれ何びき?」 面倒くさそうだけど、**たった 1 つのコツ** で 10 秒で解ける。 【先生】 コツはこれ: **「全部つる (足の少ない方) と思いこめ」**。 もし 10 ぴき全部つるなら、足は 2×10 = 20 本のはず。 でも実際は 28 本。足りない 8 本は「かめがつるのフリしてた」せい。 【先生】 つるとかめの足の差は 4−2 = 2 本。 つまり、かめ 1 ぴきをつるに化けさせる (or 戻す) ごとに足が 2 本変わる。 8 本差 ÷ 2 本/ぴき = **かめ 4 ひき**。つる = 10−4 = 6 ぴき。 【? 理解確認】 50 円切手と 80 円切手を合わせて 12 枚買って、合計 750 円。80 円切手は何枚? 3 枚 ✓ 5 枚 7 枚 【正解】 正解! 全部 50 円と仮定 → 600 円。実際 750 円なので差は 150 円。1 枚あたりの差は 30 円。150÷30 = 5 枚。 【先生】 面積図、描いてみよう。 横軸 = 枚数 (合計 12)、縦軸 = 単価。 全部 50 円なら横 12 × 縦 50 の長方形 = 600 円。 80 円のぶんは右側で縦が 30 高くなる → でっぱりの面積が 150。 でっぱりの横幅 = 150 ÷ 30 = **5**。これが 80 円切手の枚数。 【先生】 応用編「○×問題」型。 「正解 +10 点、不正解 −5 点、全 20 問で 110 点。正解何問?」 全部正解と仮定 → 200 点。実際 110 点。差 90 点。 1 問正解→不正解にすると 10 + 5 = **15 点減る** (もらえなくなる + 引かれる)。 90 ÷ 15 = 6 問不正解 → 正解 14 問。 【? 理解確認】 1 問正解 +10 点、不正解 −5 点。全 10 問やって 55 点。正解は何問? 6 問 ✓ 7 問 9 問 【正解】 正解! 全部正解なら 100 点。差 45 点。1 問あたり 15 点減るので 45÷15 = 3 問不正解 → 正解 7 問。 【先生】 落とし穴! ・「全部つる」「全部かめ」、**どっちで仮定しても解けるけど、方向を間違えると差がマイナスに見えて混乱する**。 ・○× 型では「+10 と −5 の差」を 5 と勘違いしがち。本当は **15** (符号を考えて)。 ・「全 N 個」の N が抜けてないか必ず確認。 つるかめ算は 2 ステップ: 1. **全部片方と仮定** して合計を出す 2. **実際との差 ÷ 1 個あたりの差** = もう片方の個数 面積図を描けば符号も方向も間違えにくい。

つるかめ算 のよくある質問

Q. つるかめ算 とは?

A. 「全部つる」と仮定して差で個数を出す。面積図ならもっと一瞬 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 5 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. つるかめ算 はいつ習う?

A. 四谷大塚『予習シリーズ』では以下の回で扱います: 4年上 第18回「一方におきかえて解く問題」 / 4年下 第12回「一方にそろえて解く問題」 / 5年下 第4回「つるかめ算の応用と年令算」 / 6年上 第1回「和と差の文章題」 / 6年下 第1回「文章題 (1)」 スパイラルカリキュラムなので、4 年で導入 → 5 年で発展 → 6 年で総合演習、と何度も登場するのが特徴です。

Q. つるかめ算 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (つるかめ算) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

つぎは手を動かす

理解できたら、基本問題を 11 問やってみよう

このレッスンに対応する基本問題が YouStudy に用意されています。 間違えた問題は自動で間隔反復され、忘れる前にもう一度出題。 中学受験算数の 50 単元 × 11 問 (合計 550 問) を、整数解で検算済み。

無料で始める

同じ章のほかのレッスン