中学英語

must / have to の解き方とポイント

英語中学

must / have to とは

must と have to は意味は近いけど、否定文では大きく意味が変わるので要注意です。

**肯定文 (ほぼ同じ意味)**: ・You must study. = You have to study. (勉強しなければならない)

**否定文 (まったく違う意味)**: ・You must not study. = 勉強してはいけない (強い禁止) ・You don't have to study. = 勉強しなくてもいい (不要)

この違いは入試頻出ポイント。

**時制の変化**: ・must は過去形がない → had to で代用 ・will have to で未来 例: I had to study yesterday. (昨日は勉強しなければならなかった)

**should との違い**: ・must / have to: 強い義務 (やらないとマズい) ・should: 提案・アドバイス (やったほうが良い)

**助動詞 must は他にも『〜にちがいない』(推量) の意味でも使われる**: 例: He must be tired. (彼は疲れているにちがいない)

ここだけは覚えて

形は似てるけど、否定文で意味が変わる落とし穴に注意

  1. 1must + 動詞の原形: 〜しなければならない (強い義務)
  2. 2have to + 動詞の原形: 〜しなければならない (一般的な義務)
  3. 3主語が三人称単数の現在: has to
  4. 4must not (mustn't) = 〜してはいけない (強い禁止)
  5. 5don't / doesn't have to = 〜する必要はない (不要)

例題で解き方を見る

  1. 例題 1

    ( ) に入る適切な語を選びなさい。 You ( ) drink coffee here. (ここでコーヒーを飲んでもいいよ)

    解き方
    1. 1.『〜してもいい』なので許可の may / can
    2. 2.must / have to は『〜しなければならない』なので NG
    答え:may / can

よくある質問

Q. mustn't と don't have to の覚え方

A. mustn't = 『してはいけない』、don't have to = 『しなくていい』→ M はマジダメ、D はやらなくてダイジョブ、と覚えると忘れない。

関連用語

助動詞義務推量shouldcan / may

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