記述問題の解き方を 5 分でマスター | 中学受験算数 AI 先生との 1on1 講義

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記述問題 — 本文の根拠を組み立て直す

記述は創作じゃない。本文から「材料」を集めて並べ直すだけの作業

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【先生】 「記述問題が苦手」って言う子はだいたい、自分の考えを書こうとしてる。 でも記述は **作文じゃない**。 本文の中の言葉や場面を **そのまま使って組み立てる** だけの作業なんだ。 【先生】 記述には大きく 2 パターンしかない: ・**理由型**: 「なぜ?」と聞かれる → 「〜から / 〜ため」で結ぶ ・**要約型**: 「どういうこと?」と聞かれる → 「〜こと / 〜という考え」で結ぶ 結びの形を間違えるだけで × になることもあるので注意。 【先生】 **理由型** の作り方 3 ステップ: 1. 傍線部の **直前・直後** に「だから・ため・なぜなら」がないか探す 2. **きっかけ + 心情 (主張) + 結論** を本文から拾う 3. 必ず「〜から (〜ため)。」で結ぶ 選択肢問題で「最も適切な理由」を選ぶときも同じ。 本文に **書かれていない要素** を入れた選択肢は除外。 【? 理解確認】 次を読んで「ぼくは黙ってうなずいた」の理由を選んでね。 「友だちが転校することを聞いたとき、ぼくは何か言おうとしたが、声がうまく出なかった。先生に『さびしいか?』と聞かれて、ぼくは黙ってうなずいた。」 声を出すのがめんどうだったから ✓ あまりにさびしくて言葉にならなかったから 本当はさびしくなかったから 【正解】 正解! 直前に「声がうまく出なかった」とある。さびしすぎて言葉が出ないから、うなずくだけで答えた。 【先生】 **要約型** の作り方: 1. 本文の **抽象段落** (主張・まとめ) を中心にする 2. 具体例は **捨てる** (or 代表 1 つだけ残す) 3. 「〜こと / 〜という考え」で結ぶ 選択肢問題なら、**末尾文の主張** がそのまま入っている選択肢を選ぶのが基本。 【先生】 例: 「鳥は空を、魚は水の中を、人間は陸地を主な活動の場としている。それぞれの生き物は自分の場所に合った体のつくりを持っている。生き物の体は、生きる場所と深く結びついているのだ。」 → 末尾文「生きる場所と深く結びついている」がまとめ。 → 鳥・魚・人間の話は具体例なので捨てる。 → 要約 = 「生き物の体は、生きる場所と深く結びついている」。 【? 理解確認】 次の文の要旨はどれ? 「都市の中にも公園や街路樹といった緑がある。緑は夏の気温を下げ、空気をきれいにする。動物のすみかにもなる。都市にとって緑は、人と自然が共に生きるための大切な仲間なのだ。」 街路樹は夏の気温を下げるはたらきがある ✓ 都市にとって緑は、人と自然が共に生きるための大切な存在である 動物は都市にすめないので山に帰すべきだ 【正解】 正解! 末尾文「〜大切な仲間なのだ」が筆者のまとめ。気温・空気・動物の話はぜんぶ具体例。 【先生】 選択肢を消す 3 つの基準: 1. **本文にない言葉** が入っている → × 2. **本文と反対** の内容 → × 3. **言いすぎ** (「絶対」「必ず」など) → × 残った中で **本文の表現が最も忠実に再現された** ものを選ぶ。 記述問題の鉄則: **記述は創作ではなく、本文の素材を組み直す作業** ・理由型 → 「〜から」で結ぶ。きっかけ+気持ち+結論。 ・要約型 → 「〜こと」で結ぶ。具体例は捨てて抽象まとめを取る。 ・選択肢は「本文にない言葉」「反対の内容」「言いすぎ」を除外。

記述問題 のよくある質問

Q. 記述問題 とは?

A. 記述は創作じゃない。本文から「材料」を集めて並べ直すだけの作業 中学受験算数の頻出単元のひとつで、四谷大塚『予習シリーズ』を始め多くの中学受験塾で扱われます。本レッスンでは 6 分のAI 先生との 1on1 講義で、「意外だけど大事」な本質ポイントを順を追って解説します。

Q. 記述問題 の解き方のコツは?

A. 本レッスンのAI 先生との 1on1 講義で詳しく解説しますが、要点は「最初のひとつの考え方をしっかり身につける」こと。中学受験算数では方程式 (文字 x など) を使わず、線分図・面積図・①②式・比 など小学生でも扱える道具で十分解けます。本レッスンでは典型的なつまずき (誤った思い込み) を提示してから、正しい考え方を言い直しでフォローします。

Q. AI 先生との 1on1 講義と普通の解説の違いは?

A. 普通の解説は「読む」だけ。AI 先生との 1on1 講義は「読む → 自分で考える → 正解か確認する」を5 分で循環させます。間違えても 3 回まで挑戦でき、2 回目以降は追加ヒント、3 回目で「言い直し」(別の角度の説明) が出ます。実際にできる子の頭の中の往復をシミュレーション。

Q. YouStudy で何ができる?

A. 本レッスン (記述問題) のようなAI 先生との 1on1 講義を 50 単元分、さらに対応する基本問題 11 問ずつ (合計 550 問) を提供しています。間違えた問題は自動で間隔反復 (SRS) され、忘れかけた頃にもう一度出題。中学受験算数のコア単元を「理解 → 演習 → 復習」で確実に定着させます。無料登録から始められます。

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