中学受験 国語 例題と解き方

説明文・論説文 (要旨・段落) 練習問題

段落関係・筆者の主張・要旨把握。

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筆者の主張 (結論) を見つける。接続詞は主張のサイン

ここだけは覚えて

説明文・論説文 (要旨・段落) 例題 5

問題 1 (basic)
説明文で「しかし」が出てきたら次の文は?
  • 前の文と反対のこと
  • 前の文と同じこと
  • 話題が変わる
  • 例を挙げる
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答え: 前の文と反対のこと
解説: 逆接の接続詞。
問題 2 (basic)
段落の要旨をつかむには?
  • 中心文 (主張) を探す
  • 全部丸暗記する
  • 最初の 1 文だけ読む
  • 漢字だけ拾う
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答え: 中心文 (主張) を探す
解説: 段落には筆者の主張を表す中心文がある。
問題 3 (basic)
【講義 — 説明文・論説文の読み方】★ ● 筆者の主張は段落の **先頭文・末尾文** か、 「**つまり / 要するに / このように**」のあとに出てくる。 ● 段落関係の代表 5 パターン ・**対比**: 一方 / これに対し → 2 つを比べる ・**並立**: また / さらに → 同じ立場で情報を足す ・**因果**: だから / したがって → 原因→結果 ・**具体 ⇄ 抽象**: たとえば (抽象→具体) / つまり (具体→抽象) ・**譲歩→主張**: たしかに〜だが…… (相手の意見を一度認めて反論) ● **要旨抽出のコツ**: 具体例の段落は要旨ではない。 具体例の前後の **抽象段落** をつかむ。
  • 理解した
  • もう一度読む
答えと解説を見る
答え: 理解した
解説: 「つまり」「要するに」のあとは要旨が出やすい場所。 「たとえば」のあとは具体例なので、まとめ・主張ではない。 段落の関係をたずねられたら、最初の接続語を見る。
問題 4 (basic)
次の段落の要旨として最も適切なものを選びなさい。 「読書には多くの良い点がある。新しい言葉を覚えられる。さまざまな考え方にふれられる。心が落ち着く時間にもなる。つまり、読書はわたしたちの世界を広げてくれるのである。」
  • 読書をすると新しい言葉が覚えられる
  • 読書は心を落ち着かせるためのものだ
  • 読書はわたしたちの世界を広げる活動である
  • 読書をしないと考え方がせまくなる
答えと解説を見る
答え: 読書はわたしたちの世界を広げる活動である
解説: 「つまり」のあとが筆者のまとめ。 「新しい言葉」「考え方」「心の落ち着き」は具体例で、それらをまとめると「世界を広げる」。
問題 5 (basic)
次の二つの段落の関係として最も適切なものを選びなさい。 「【A】夏は気温が高く、外で活発に運動できる季節だ。海やプールも楽しい。 【B】一方、冬は気温が低く、運動はあまりすすまない。けれども雪を使った遊びができる。」
  • 対比
  • 因果
  • 並立
  • 具体例
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答え: 対比
解説: 【B】の冒頭にある「一方」が手がかり。夏と冬という二つを **比べて** いる。 それぞれに長所と特徴を述べているので「対比」が正解。
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