この章で学ぶこと
かんたんな練習問題
( ) に当てはまる語は? This book ( ) by my father.
解説
受動態 (受け身) は be 動詞 + 過去分詞。本は「書かれた」もの。
( ) に当てはまる語は? I have ( ) Japan three times.
解説
現在完了 have/has + 過去分詞。
覚え方・語呂合わせ
- 「人 who, もの which, どっちでも that」
- 「動詞が続けば主格、主語+動詞なら目的格」
- 「経験 ever/never/before」「継続 for/since」「完了 just/already/yet」
- 「be + p.p. で『〜される』」
- 「by の後の主語 = 元の主語」
よくある質問
Q. that はいつでも使えるの?
A. ほぼいつでも代用可能。最上級、序数、all/the only などが先行詞の時は that を好む傾向あり。迷ったら that で OK ですが、テストでは who/which が指定されることが多いです。
Q. 関係副詞 (when, where) との違いは?
A. 関係代名詞は名詞の代わり、関係副詞は時 (when) / 場所 (where) を表す副詞の代わり。後ろが完全文 (主語+動詞+目的語が揃ってる) なら関係副詞、主語または目的語が欠けてれば関係代名詞。
Q. have been to と have gone to の違いは?
A. have been to は『〜に行ったことがある』(経験)、have gone to は『〜に行ってしまった (今はここにいない)』。似ているけど意味が違うので注意。例: She has been to Paris. (パリに行ったことがある — 今はどこにいるか不明 or ここにいる) / She has gone to Paris. (パリに行ってしまった — 今ここにいない)
Q. for と since の使い分け
A. for + 期間 (length of time): for 3 years (3 年間)、for a long time (長い間)。since + 起点 (starting point): since 2020 (2020 年から)、since I was a child (子供のころから)。『どのくらい』なら for、『いつから』なら since と覚えるとOK。
Q. by が省略されているか書いてあるか、どっちが正解?
A. by 〜 が問題文に書かれていない場合は省略してOK。by + 行為者 が情報として重要な時のみ書く。テストでは『書きかえなさい』の時は元文の主語を by 〜 で残すのが基本。
Q. be made of と be made from の違い
A. of: 材料の形が変わらない (見える) — The desk is made of wood。from: 化学変化など、材料が形を変える — Cheese is made from milk。wood は wooden desk として見えるが、milk は cheese になると見えない、というイメージ。
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