中学受験 社会 例題と解き方

中世史 (鎌倉〜室町) 練習問題

鎌倉幕府・元寇・室町幕府・応仁の乱。

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中世史 (鎌倉〜室町) 例題 5

問題 1 (basic)
「いざ鎌倉」と関係が深いのは?
  • 御家人が幕府に集まる慣わし
  • 京都の祭り
  • 貴族の遊び
  • 鎖国
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答え: 御家人が幕府に集まる慣わし
解説: 鎌倉時代、いざというとき御家人が鎌倉に駆けつけた。
問題 2 (basic)
【講義 — 鎌倉と室町を区別】 ● 鎌倉幕府 = 源頼朝 (1192 年に征夷大将軍 / 1185 年守護・地頭設置の両説あり) ● 執権政治: 北条氏が将軍を補佐。承久の乱 (1221) で後鳥羽上皇に勝利。 ● 御成敗式目 (1232): 3 代執権 北条泰時 が定めた武家の法。 ● 元寇: 文永の役 (1274) と弘安の役 (1281)。執権は 北条時宗。 ● 鎌倉新仏教: 法然 (浄土宗)、親鸞 (浄土真宗)、一遍 (時宗)、日蓮 (日蓮宗)、栄西 (臨済宗)、道元 (曹洞宗)。 ● 室町幕府 = 足利尊氏 (1336 年、京都室町に開く) ● 南北朝合一 (1392) と日明 (勘合) 貿易: 3 代将軍 足利義満 → 金閣 (北山文化)。 ● 8 代将軍 足利義政 → 銀閣 (東山文化)、書院造、水墨画は 雪舟。 ● 応仁の乱 (1467〜77) で戦国時代へ。
  • 理解した
  • もう一度読む
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答え: 理解した
解説: 覚え方: 鎌倉=頼朝、室町=尊氏。 金閣=義満 (キン=きまえよし)、銀閣=義政 (ギンは政=まさ)。 元寇は北条時宗 (とき・ときむね)。
問題 3 (basic)
1192 年、征夷大将軍となり鎌倉幕府を開いたのは誰?
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答え: 源頼朝
解説: 源頼朝。「イイクニ (1192) つくろう鎌倉幕府」。ただし 1185 年の守護・地頭設置を実質的な成立とする説もある。
問題 4 (basic)
1221 年の承久の乱で、幕府を倒そうとして敗れた上皇は?
  • 白河上皇
  • 後鳥羽上皇
  • 後醍醐天皇
  • 後白河上皇
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答え: 後鳥羽上皇
解説: 後鳥羽上皇が北条義時を討つよう命じたが、幕府軍に敗れて隠岐に流された。戦後、幕府は京都に六波羅探題を置いて朝廷を監視した。
問題 5 (basic)
1232 年に北条泰時が定めた、武士の慣習に基づく裁判の基準となる法律は?
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答え: 御成敗式目
解説: 御成敗式目 (貞永式目) は日本初の武家法。北条泰時が制定。以後、長く武家社会の基準となった。
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