中学受験 理科 例題と解き方

気象 (天気・湿度・気温) 練習問題

雲・雨のでき方、気温と湿度、季節風、天気図の基礎。

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気象 (天気・湿度・気温) 例題 5

問題 1 (basic)
日本付近で夏に発達する高気圧は?
  • 太平洋高気圧 (小笠原高気圧)
  • シベリア高気圧
  • オホーツク海高気圧
  • 移動性高気圧
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答え: 太平洋高気圧 (小笠原高気圧)
解説: 夏は太平洋高気圧 (高温多湿) が日本を覆う。
問題 2 (basic)
梅雨の時期に日本上空に発達する前線は?
  • 停滞前線 (梅雨前線)
  • 温暖前線
  • 寒冷前線
  • 閉塞前線
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答え: 停滞前線 (梅雨前線)
解説: 暖気と寒気の勢力が拮抗してできる停滞前線。
問題 3 (basic)
【講義 — 気象】 ● 雲のでき方 (順) ① 空気が上昇 → ② 気圧が下がる (上空ほど低い) → ③ 膨張して温度が下がる → ④ 露点に達すると水蒸気が水滴になり雲ができる ● 湿度 (%) 湿度 = (1 m³ 中の水蒸気量) ÷ (その温度の飽和水蒸気量) × 100 ・露点 = 含む水蒸気量と飽和量が一致する温度 ● 季節風 (海と陸の温まり方の差) ・冬: 北西の季節風 (シベリア高気圧から) 日本海側 = 雪、太平洋側 = 乾いた晴れ ・夏: 南東の季節風 (小笠原高気圧から) 蒸し暑い晴れ ・梅雨: オホーツク海気団と小笠原気団がぶつかる停滞前線 (梅雨前線) ● 風向: 風が「吹いてくる」方角 (北風 = 北から吹いてくる風) ● 台風: 北半球では 反時計回り に風が吹き込む ● 天気記号: ◯ 快晴 / ◐ 晴れ / ◑ くもり / ● 雨 / ※ 雪
  • 理解した
  • もう一度読む
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答え: 理解した
解説: ポイント: 「上昇すると気圧 ↓ → 温度 ↓」を順番で覚える。 湿度の分母は気温そのものではなく「飽和水蒸気量」(表で与えられる)。
問題 4 (basic)
空気が上昇したときに起きる順番として正しいのは?
  • 気圧が上がる → 温度が上がる
  • 気圧が下がる → 温度が下がる
  • 気圧が上がる → 温度が下がる
  • 気圧が下がる → 温度が上がる
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答え: 気圧が下がる → 温度が下がる
解説: 上空ほど気圧が低い → 空気は膨張する → 温度が下がる → 露点に達して雲ができる。
問題 5 (basic)
風が南から北に向かって吹いている。この風の風向は何という?
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答え: 南風
解説: 風向は「風が吹いてくる方角」。南から吹いてくるので 南風 という。吹いていく方角ではない。
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