中学受験 国語 例題と解き方

熟語・ことわざ・慣用句・四字熟語 練習問題

二字/三字/四字熟語、対義語・類義語、ことわざ、慣用句、故事成語、和語・外来語。

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熟語・ことわざ・慣用句・四字熟語 例題 5

問題 1 (basic)
「ねこの手も借りたい」の意味は?
  • とても忙しい
  • とても楽
  • とても上手
  • とても遅い
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答え: とても忙しい
解説: 猫の手は役に立たないが、それすら借りたいほど忙しい。
問題 2 (basic)
四字熟語「一期一会」の意味は?
  • 一生に一度の出会い
  • 二度目はない約束
  • 一年に一回の祭り
  • 速い決断
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答え: 一生に一度の出会い
解説: 茶道由来の言葉。今この瞬間の出会いを大切に。
問題 3 (basic)
【講義 — 熟語・ことわざ・慣用句・四字熟語】★ ● 四字熟語: 4 つの漢字でできた決まった言い回し。 例: 一石二鳥 (一つで二つの利)、油断大敵 (油断は最大の敵) ● 慣用句: からだの一部やものを使った決まった言い回し。 例: 顔が広い = 知り合いが多い、目を細める = うれしそうにする ● 故事成語: 中国の古い話 (故事) から生まれた言葉。 例: 四面楚歌 = まわりが全部敵。 →由来: 楚 (そ) の王・項羽 (こうう) が漢の軍に囲まれたとき、 四方から楚の歌が聞こえて『楚の人々まで敵になった』と絶望した話。 例: 虎の威を借る狐 = 強い者の力を借りていばる弱い者。 →由来: 虎にとらえられた狐が『私を食べたら天罰だ』と言って 他の動物が逃げるのを虎に見せて、虎は狐をおそれた話。
  • 理解した
  • もう一度読む
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答え: 理解した
解説: 意味を覚えるときは、なるべく由来 (元の話) もいっしょに覚えると忘れにくい。 「気が置けない」=遠慮しなくていい (好意的な意味!) など、誤解しやすい慣用句に注意。
問題 4 (basic)
次の四字熟語の □ にあてはまる漢字を書きなさい。 「一□二鳥」
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答え:
解説: 一石二鳥 = 一つの石で二羽の鳥を取る = 一つのことで二つの利を得る。
問題 5 (basic)
「四面楚歌 (しめんそか)」の意味として正しいものは?
  • まわりが全部敵で味方がいないこと
  • 四方に楽しい歌が聞こえること
  • 歌が上手な人を四人集めること
  • 歌を四回くり返すこと
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答え: まわりが全部敵で味方がいないこと
解説: 由来: 中国の楚 (そ) の王・項羽が漢の軍に囲まれたとき、四方から楚の歌が 聞こえて『味方の楚の人々まで漢に降ったか』と絶望した話 (史記)。
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