気象 ─ 高気圧・低気圧・前線・湿度 [中2 理科]
中2 気象。気圧と風、高気圧と低気圧、前線 (温暖・寒冷・停滞)、湿度の計算、典型ミスの診断。
中2 気象。気圧と風、高気圧と低気圧、前線 (温暖・寒冷・停滞)、湿度の計算、典型ミスの診断。
気圧の基本: ・高気圧 (周りより気圧高): 下降気流 → 雲できにくい → 晴れ ・低気圧 (周りより気圧低): 上昇気流 → 雲できやすい → 曇り・雨
風は高気圧から低気圧へ吹く。
温暖前線: 暖気が寒気の上に乗り上げる。緩やかな雨が長時間。 寒冷前線: 寒気が暖気の下に潜り込む。短時間で激しい雨。 停滞前線: 寒気と暖気が拮抗。梅雨や秋雨。 閉塞前線: 寒冷前線が温暖前線に追いついた状態。
湿度 (%) = (空気 1m³ 中の水蒸気量) / (その温度の飽和水蒸気量) × 100
例: 気温 20°C で飽和水蒸気量 17.3g/m³、実際 8.65g/m³ → 湿度 50%
露点: 水蒸気が飽和して水になる温度。
夏: 海より陸が暑い → 陸で低気圧、海で高気圧 → 海から陸へ南東風 冬: 海より陸が寒い → 陸で高気圧、海で低気圧 → 陸から海へ北西風
日本の四季はこの季節風が大きく関係。
**パターン 1: 高気圧と低気圧の天気を逆に** → 戻る場所: 高気圧 = 下降気流 = 晴れ、低気圧 = 上昇気流 = 雨。
**パターン 2: 温暖前線と寒冷前線の雨の特徴** → 戻る場所: 温暖は緩やか長時間、寒冷は短時間激しい。
**パターン 3: 湿度と水蒸気量の混同** → 戻る場所: 湿度は割合 (%)、水蒸気量は実際の量 (g/m³)。
理科は『なぜ?』を意識しないと暗記だけで終わる教科。
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A. 南の暖気と北の寒気が日本付近でぶつかって停滞前線 (梅雨前線) ができるため。長期間雨が続く。
A. 海上で発生した熱帯低気圧が、温かい海水からエネルギーを取り込んで急速に発達。最大風速 17m/s 以上で台風。
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