運動とエネルギー ─ 等速直線運動・自由落下・力学的エネルギー [中3 理科]
中3 物理。速さの変化、等速直線運動、自由落下、力学的エネルギーの保存、仕事と仕事率、診断手順。
中3 物理。速さの変化、等速直線運動、自由落下、力学的エネルギーの保存、仕事と仕事率、診断手順。
運動の基本: ・等速直線運動: 速さも向きも変わらない ・自由落下: 重力だけで落ちる、速さは時間に比例 ・力学的エネルギー保存: 摩擦や空気抵抗を無視すれば、運動エネルギー + 位置エネルギーは一定
速さ一定 → グラフは原点を通る直線 (時間-距離) 速さ-時間グラフは水平な直線。
5 秒で 20m 進む → 速さ 4 m/s。
重力加速度 g ≈ 9.8 m/s² (中学では『一定の割合で速くなる』と扱う) 速さ-時間グラフは原点を通る直線。
落ち始めて t 秒後: 速さ = gt、距離 = (1/2)gt²
位置エネルギー = 重さ × 高さ 運動エネルギー = (1/2) × 質量 × 速さ²
高い所から落ちる物体: 位置エネルギー減 → 運動エネルギー増 (合計は不変)。 ジェットコースターのループも同じ原理。
仕事 (J) = 力 (N) × 距離 (m) 仕事率 (W) = 仕事 / 時間 = 1 秒あたりの仕事
10N の力で 5m 動かす → 仕事 50J。これを 2 秒でやれば仕事率 25W。
**パターン 1: 速さと加速度の混同** → 戻る場所: 速さ = 単位時間の距離、加速度 = 単位時間の速さの変化。
**パターン 2: 仕事と仕事率の取り違え** → 戻る場所: 仕事の単位 J、仕事率の単位 W。
**パターン 3: 力学的エネルギーを片方だけ計算** → 戻る場所: 位置 + 運動 の合計が保存される。
理科は『なぜ?』を意識しないと暗記だけで終わる教科。
**YouStudy** は教科書 (新しい科学・未来へひろがるサイエンス・ニューサポート 等) と組み合わせて、現象の理解レベルを診断します。 量は問題集や塾に任せ、YouStudy は『なぜそうなるか』を理解できているかをピンポイントで確認します。
A. 地球の重力 (重さに比例した引力) があるから。月でも落ちるが、月の重力は地球の 1/6 なのでゆっくり。
A. 質量はその物の本来の量 (どこでも同じ)。重さは重力に応じた力 (場所で変わる、月では地球の 1/6)。
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