確率の求め方 ─ サイコロ・コイン・場合の数 [中2]
中2 確率の単元を完全解説。場合の数の数え方、樹形図、サイコロ 2 個の和や積、余事象、典型誤答パターンと診断。
中2 確率の単元を完全解説。場合の数の数え方、樹形図、サイコロ 2 個の和や積、余事象、典型誤答パターンと診断。
確率の基本公式: P = (求める場合の数) / (全部の場合の数)
両方とも『同じ確からしさ』の場合の数で数える。 サイコロは 6 通り、コインは 2 通り (表/裏)、トランプは 52 通り。
P(1 が出る) = 1/6 P(偶数) = 3/6 = 1/2 (2, 4, 6) P(3 以下) = 3/6 = 1/2 (1, 2, 3)
全 6×6 = 36 通り (大小区別)。 P(和が 7) = (1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1) = 6/36 = 1/6 P(同じ目) = (1,1)(2,2)...(6,6) = 6/36 = 1/6 P(積が偶数) = 1 - P(両方奇数) = 1 - 9/36 = 27/36 = 3/4 (余事象を使う)
全 2×2 = 4 通り (表表/表裏/裏表/裏裏)。 P(2 枚とも表) = 1/4 P(少なくとも 1 枚表) = 1 - P(2 枚とも裏) = 1 - 1/4 = 3/4
順番に枝分かれを書いて全パターンを列挙する。 中 2 の確率は 36 通りや 24 通りなど数え切れる範囲なので、樹形図 or 表で全列挙が確実。
**パターン 1: 同時 vs 順番を取り違える** サイコロ 2 個の和で『(1,6) と (6,1) は同じ』と考えて 1 通りにする → 戻る場所: 大小区別する場合は別物として数える。
**パターン 2: 全場合の数の間違い** → 戻る場所: 樹形図で『全ての可能なパターン』を必ず数える。
**パターン 3: 『少なくとも〜』を余事象で求めない** → 戻る場所: 『少なくとも 1 つ』『すべて〜でない』は 1 - 余事象。
紙の問題集や塾の宿題でこの単元の問題を間違えたとき、『なぜ間違えたか』『どこに戻れば直せるか』を 1 人で特定するのは難しい。
**YouStudy** は、お子さんの解答を見て『典型誤答パターン』を 2〜3 問のプローブで自動診断します。 「(x-2)(x-3)=0 で x=-2,-3」と書いた → 『符号取り違え』を疑い、(x-1)(x-7)=0 で確認 → 確定 → 直し方を明示。
スマイルゼミ・進研ゼミ・スタサプ・塾と『組み合わせて』使うのが効果的。量は他に任せ、YouStudy は理解の確かさだけを磨きます。
A. 和 7 を作る組み合わせ (1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1) が 6 通りで最多だから。和 2 や 12 は 1 通りしかない。
A. 全 8 通り。2 枚表=3 通り、3 枚表=1 通り → 4/8 = 1/2。
A. 中学では分数 (1/2, 5/36 等) が標準。途中計算でも分数のまま。約分は必ずする。
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