中学受験 詩・短歌・俳句 ─ 表現技法と鑑賞 [小5-6 国語]
中受の詩・短歌・俳句。比喩・擬人法・体言止め・倒置法、季語、リズム、典型ミスの診断。
中受の詩・短歌・俳句。比喩・擬人法・体言止め・倒置法、季語、リズム、典型ミスの診断。
・詩: 自由な形式、表現技法 (比喩・擬人など) が頻出 ・短歌: 5-7-5-7-7 の 31 音 ・俳句: 5-7-5 の 17 音、必ず季語が入る
・比喩: 『〜のような』『〜みたい』(直喩)、『〜のような』なしで似ていることを表す (隠喩) ・擬人法: 物を人のように表現 (山が笑う) ・体言止め: 文末を名詞で終わる ・倒置法: 通常の語順を入れ替える ・反復法: 同じ言葉を繰り返す ・対句: 似た構造の語句を並べる
5-7-5-7-7 の音数で構成。中受頻出の歌人: ・百人一首から: 『天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも』(阿倍仲麻呂) ・与謝野晶子: 『君死にたまふことなかれ』 ・石川啄木 ・俵万智: 『サラダ記念日』
5-7-5 + 季語の 17 音。
・古池や蛙飛びこむ水の音 (松尾芭蕉、季語『蛙』春) ・閑さや岩にしみ入る蝉の声 (松尾芭蕉、季語『蝉』夏) ・柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺 (正岡子規、季語『柿』秋)
季語が示す季節を見抜く。
**パターン 1: 表現技法の取り違え** → 戻る場所: 各技法の定義と例を覚える。
**パターン 2: 季語の季節** → 戻る場所: 桜 (春)、蛙 (春)、蝉 (夏)、月 (秋)、柿 (秋)、雪 (冬)。
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A. 難関校で散見される。和歌の表現を知る素材として有効。
A. 古典俳句が中心 (松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶、正岡子規)。
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